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三越伊勢丹の外商カードは諦める?一体インビテーションはいつくるのか?

カード入会

三越伊勢丹の外商カードが欲しいと思っているが、俺にインビテーションがくると思えない。

MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)を発行して買い物しているが、たぶん全然足りないんやろうな。

毎年クーポンもらえるけど、年会費(11,000円)が高く感じる。

紹介者もいない・・・。普通の会社員・・・。爆買いできる資金がない・・・。

でも外商カードには憧れる。実は欲しい時計があって、時計は外商になってから買いたいと思ってるんだけど・・・。

三越伊勢丹の外商カードのインビテーションはいつくるのか?

結論。たぶん俺にはインビテーションがこないと思う。

MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)を使い始めて数年経過・・・。

外商の噂や、外商顧客らしき人を見たり聞いたりしてきた。

担当がつくと融通が利くんでしょ?!!

職場にも外商の話をしている人なんていない。紹介者がいない俺にできることはネット検索のみ。

外商カードを検索・・・。

三越伊勢丹の外商カードを作る方法

1、三越伊勢丹の外商顧客から外商を紹介してもらう。

2、売り場スタッフから声をかけてもらう。

3、三越伊勢丹のクレカ(MICARD+)で実績を作る。

4、窓口へ突撃。

5、ひたすら祈る。

三越伊勢丹の外商顧客から外商を紹介してもらう。

たぶん、これが1番簡単に外商カードに行き着く方法だと思う。

けど紹介してくれる人がいなければ話にならない。

社会人になって「利益なく何かを紹介してくれる人」は、なかなか出会わないのが現実。

売り場スタッフから声をかけてもらう。

これは現場で課金が必須だと思う。

資金力がなければ、そもそも売り場スタッフが紹介しようと思える購買力がない。

単発で大きな買い物をしたところで外商の紹介がくる確率は極端に低い。

ハイブランドなど、高単価なショップで店長クラスのスタッフが担当になれば外商を紹介してくれる可能性はあると思う。

三越伊勢丹のクレカ(MICARD+)で実績を作る。

三越伊勢丹のクレカ(MICARD+)を発行して実績を作ることは、外商カードの招待が来る王道の道筋だと思う。

だが、疑問点がある。

年間いくら?それを何年連続?

俺は問い合わせ窓口で聞いてみたが、基準を明確に聞き出すことはできなかった。

単年では100万円を突破する実績を作れるが、2年連続、3年連続で100万円を突破する実績を作るのは正直なところ厳しい。

むしろ、外商カードを発行したら年間100万円を突破するライフスタイルに移行できると思う。

今に至るまで、MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)の購入額は、年平均90万円ほどで推移している。

窓口へ突撃

三越伊勢丹には、エムアイカードカウンターが常設されている。

俺は、ここに外商カードを紹介して欲しいと突撃したことがある。

結論をいうと、申し込み用紙すらもらえず・・・。条件や基準も教えてもらえず・・・。

撤退した過去がある。

いつもと違う店舗で「お得意様ラウンジ」の受付スタッフに突撃したときも・・・論外のような言い回しをされました。

MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)の購入額は確認されず、年収や勤め先は口頭で確認するのみ。

俺の身なりが悪いのか?と、思うしかない。

ひたすら祈る

伊勢丹や三越で買い物している最中に、外商カードの紹介がくることを祈ることも大事かも。

それか、自宅に外商カードの案内がポスティングされるとか、実績が少なくてもインビテーションがくるとか。

ネットで検索してみると、俺のような会社員で外商カードを作れる人は、「タイミング」や「運が良い」ことがある。

インビテーションが来る理由が説明できないほど、実績がない人や、たまたま売り場スタッフと意気投合して外商を紹介された人もいる。

祈れば俺でもチャンスが巡ってくるのかな?

三越伊勢丹の外商カード基準・条件とは?

三越伊勢丹の外商カードは、審査基準や条件が非公開です。

ネットやSNSなどの発信を探しても、過去に入会した事例はあるものの、近年入会された人の情報は少ないです。

ネットやSNSの発信で情報収集していくうちに、いくつかの共通点がみえてきましたので「審査の条件」や「基準」について書き出していきます。

年収は1,000万円あったほうがよい

年収は最低でも1,000万円はあったほうがよさそうです。

三越伊勢丹のクレカ(MICARD+)で、実績を作ってインビテーションが来た人や紹介で入会した人の中には、年収1,000万円に届いていない人もいるようですが、基本は年収1,000万円〜が対象のようです。

俺が、突撃して見向きもされないのは年収のせいかもしれないです・・・。

購入実績は300万円あったほうがよい

三越伊勢丹のクレカ(MICARD+)で、実績を作るなら年間300万円はあったほうがよさそうです。

実績は、残酷ことに年間300万円は単年ではなく「複数年」です。

年間300万円を三越伊勢丹に捧げるなら、年収1,000万円以上ないと独り身はキツいです。

ファミリーでも一馬力ではなく、パワーカップルでなければ年間300万円を複数年連続で三越伊勢丹に捧げるのはキツいです。

でも外商カードを作ってしまえば、年間100万円でも・・・。

会社員より経営者のほうがよい

外商カードは会社員より経営者のほうが好まれそうです。

たぶん経営者の人は、審査よりも紹介してくれる人に出会う確率が高いと思います。

窓口に突撃しても、会社員と経営者では響きが違いますし。経営者は響きがかっこいい気がするし。

 

三越伊勢丹の外商カードをまとめ

1、年収は1,000万円あったほうがいい。

2、購入実績は複数年で300万円あったほうがいい。

3、外商顧客からの紹介が有利な気がする。

4、条件や基準は単なる噂でしかないから祈るのもあり。

5、早いこと諦めるのも重要。(三越伊勢丹の外商は購入単価を上げる方針)

 

メイン店舗を変えるだけで条件や基準が緩和されるかもしれません。

そして三越伊勢丹にこだわらなくても、全国規模の百貨店で外商顧客になれば不自由ないかも。

 

そんなとこを考えて、俺は「大丸松坂屋百貨店の外商カード」を申し込みしたぜ。

 

 

この記事を書いた人
がくぶち

外商さんブログを運営している「がくぶち」です。

職業:会社員
趣味:百貨店で買い物
ステータス:外商顧客
百貨店の買い物頻度:週1
保有カード:外商カードと百貨店カードの2枚もち

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